塾経営者、一人の親としての本音(その2)

 

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先日のブログのコメントの続きです。週末はバドミントンのジュニアの指導でバタバタして遅れました。それにしても昨日の大会は本当にいい試合だったなー。子供たちの成長を感じられました(*^-^*)そちらの詳細はまた次回で!

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現在6年生の我が子は「塾には行きたくない、通信教材で勉強する」という、その通信教育から送られてくる勧誘マンガそのままのセリフを言います。
現在通信教材と市販の準拠ドリルで家庭学習をしている(親が関わっている)ので、カラーテストはほぼ90点~100点・悪くても80点です。だから本人は「勉強はできる方」と思っているようです。
 今の滋賀県の高校受験の対策は、中学の授業でも家庭学習でも出来ないという話はしていますが、今のところ危機感はないです。
 本人が入塾したいとか現実に気付くのを待っていたら、受験には全然間に合わないように思います(入塾する気になった時が中3の今頃とか)。

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うーん、よくありそうなお話しですよね。失礼を承知でコメントするとある程度、勉強はできて納得。居心地が良いのでこの定位置から動きたくないタイプでしょうか。

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人間というのは変化を嫌う生き物です。それは子供でも大人でも同じだと思うんですよね。サラリーマンである程度のポジションにいる方が急に退職、起業!なかなかいないと思います。

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「よっしゃ!今日から10㎏ダイエットするぞ!」その日から〇イザップに通って…というのもCMではバンバン流れていますが、結構、思い切りが必要だと思います。

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同じように「塾に通って〇〇高校目指すぞ!」「将来は〇〇になりたいから一日、3時間勉強するぞ!」いるにはいます。ただいきなりそうなるかというとそうではないです。

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やりたい、変わりたいという気持ちはあってもなかなか行動に移せない。ただもっと心配なのはそもそもやりたい、変わりたい気持ちがない子ですね。

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昔と違って子供たちのライフスタイルも変わりました。生まれた時から必要なものはそろっていて身近に気軽に楽しめるツールも溢れています。こうしたいという欲求が欠けていると感じています。

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今回の件で言うとお母さん主体で学びを考えているように思われます。もちろん、わが子の学力は大事で心配されるのは分かります。ただアプローチの仕方として塾の選択や危機感をあおるより、子供に主体性を持たせる気持ちの部分のアプローチを優先されてはどうでしょうか。

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無理矢理、塾に入れさせてガツガツ勉強。結果は出ると思いますが、与えられたものを処理する能力が上がることだけになるのを危惧します。それってこれからAIに代わっていく行動ですよね。

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そもそも教育の目的という原点に帰ると、私の考え方は将来、幸せに過ごすため。具体的には好きな仕事をしながらマネープレッシャーを感じることなく生きていけること。

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ですから学歴やテストの点数を目的にして、いざ大人になったときに働くための意欲のエンジンが欠けている。または物事を処理する能力しかないでは困ります。人間の役割は創造したり物事を決定したりすることになっていきます。何より楽しみながら働いてほしいと思います。

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理想は学びの目的をしっかり持って塾などの選択を検討する。将来、やりたいことがあるのが最高ですが、身近なところでは志望校や目標点数でもいいと思います。受け身の学びにならずそこに向けて頑張ろうという気持ちを持たせて下さい。

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お子様の点数を拝見するところ、基礎はできているように思います。ですから目指すところにもよりますが、中1ぐらいまではマインドの部分に働きかける行動をとっても十分、挽回できる力はあると思います。ちなみに小学校のテストで全部90点以上で草津東ぐらいのイメージでしょうか??

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親子でいっぱい話をして下さい。うちも子供と仕事の話は日常的です。それでも行動に変化が見られないときは最終手段として、塾に…という流れでどうでしょうか?

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また教育についての情報発信を行っていこうと思います。ご質問等あればお気軽にどうぞ。こちらも学びについて考えなるきっかけになりますので(*^-^*)

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