発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術

発達障害の筆者が仕事をしていく上でのアイディアや考え方を書いた本でしたが、多かれ少なかれ誰にでも当てはまることだと思います。自分と重ね合わせられるところも多々ありました。
そういう点では発達障害という言葉が日常的になってきましたが、個性の大きさのように考えることもできます。もちろん、医学的な側面もあるのですが。
本の最後の『少しずつだけど、発達している』という言葉がとても印象的でした。
成長のスピードは人それぞれ。コツコツ努力すれば間違いなく前進しますよね。塾、放課後等デイサービスと合わせて子供たちをサポートできる場所を目指します!